「奨学金があるなら投資なんてしてる場合じゃない。」
そう言われたことがあります。
実際、僕には約624万円の奨学金があります。
毎月約3万円を返済しています。
それでも僕はNISAで投資を続けています。
この記事では、24歳の放射線技師で新米パパである僕が、なぜ奨学金を返済しながら投資を続けているのか、その理由や考え方を正直にお話しします。
—
目次
- 奨学金624万円の現状
- 投資をやめるべきか悩んだ話
- 僕が投資を続ける理由
- 投資を優先するリスク
- 僕が最終的に出した判断
- 同じ状況の人へ伝えたいこと
- まとめ
—
奨学金624万円の現状
以前の記事でも書きましたが、僕には約624万円の奨学金があります。
毎月約3万円を返済しており、返済期間は20年です。
単純計算すると総返済額は約720万円になります。
数字だけ見るとかなり大きいです。
実際、24歳で624万円の借金がある状態を不安に思うこともあります。
—
投資をやめるべきか悩んだ話
投資を始めてから何度も考えました。
「先に奨学金を返した方がいいんじゃないか?」
ということです。
もし投資に回しているお金を全て返済に回せば、完済は早くなります。
借金が減る安心感もあります。
だから投資を続けるかどうかは何度も悩みました。
今でも100%の正解は分かりません。
—
僕が投資を続ける理由
早く始めるメリットを感じているから
僕は20歳頃から投資を始めました。
現在のNISA評価額は約233万円です。
そのうち含み益は約83万円あります。
もちろん今後も増え続ける保証はありません。
しかし、早く始めたことによる効果は感じています。
だから投資を完全にやめる選択はしていません。
—
奨学金だけに人生を支配されたくないから
僕は奨学金の返済を軽く考えているわけではありません。
むしろ大きな負担だと思っています。
でも、
「奨学金があるから投資しない」
「奨学金があるから何も挑戦しない」
そんな人生にもしたくありません。
返済しながらでも資産形成は続けたいと思っています。
—
子どもの将来も考えたいから
今の僕には妻と子どもがいます。
将来は教育費なども必要になります。
そのため、
返済だけではなく資産形成も進めておきたいという気持ちがあります。
これは僕が子育て世帯だからこその考え方かもしれません。
—
投資を優先するリスク
一方で、デメリットもあります。
投資は元本保証ではありません。
相場が下がれば評価額も下がります。
また、奨学金返済がなくなるわけではありません。
だから、
「奨学金がある人は全員投資するべき」
とは思っていません。
人によっては返済を優先した方が安心できる場合もあると思います。
—
僕が最終的に出した判断
今の僕の結論は、
返済と投資を両立する
です。
具体的には、
- 奨学金は予定通り返済する
- NISAも継続する
- 生活防衛費200万円を目標にする
という方針です。
投資一本でもなく、
返済一本でもありません。
今の家族構成や収入、価値観を考えて決めました。
—
同じ状況の人へ伝えたいこと
もし奨学金があるなら、
まず確認してほしいことがあります。
- 残高はいくらか
- 毎月の返済額はいくらか
- 生活費はいくらか
- 現金はいくらあるか
です。
投資するかどうかは、その後で考えても遅くないと思います。
大切なのは、
SNSで見た意見ではなく、
自分の家計に合った判断をすることです。
—
まとめ
僕には約624万円の奨学金があります。
それでも投資を続けています。
理由は、
- 早く投資を始めるメリットを感じている
- 奨学金だけに人生を支配されたくない
- 家族の将来も考えたい
からです。
もちろん、これは僕自身の判断であり、全員に当てはまる正解ではありません。
もし同じように悩んでいるなら、
まずは自分の家計状況を整理してみてください。
その上で、
返済を優先するのか、
投資も続けるのか、
自分に合った方法を選ぶことが大切だと思います。

コメント